松江市 house[F]
新しい住宅街 とある新築の外構
使い勝手の良さと、建物との調和を考え計画。
カエデと呼ばれるアルミ鋳物のオブジェと、木調の角材でオリジナルで作成した門柱が、おしゃれなカフェの入り口のイメージに。
駐車場の大きなクロスアクセントが奥行感を引き立てます。アクセントには、石調のコンクリート製平板(へいばん)を使用しています。
お客様のこだわりの家とデザイナーの遊び心がベストマッチな外構となりました。
出雲市 house[I]
新しい住宅街 とある新築の外構
お客様のご希望と、建物との調和・使い勝手を考え計画。
駐車場は4台・乱形石(らんけいせき)を使用した外構をご希望。
アプローチと駐車場が一部兼用にしたデザインでスペースを確保。植栽はお施主様が素敵に植樹予定。
レンガの花台も玄関前のアクセントになり、御施主様のお気に入りです。
夜は、少し高さのあるポールライトが広範囲を照らし重宝します。
お客様のこだわりの家と玄関前の緑が生活を豊かにしてくれる外構となりました。
出雲市 house[I]
![]() リフォーム外構 施工前 | ![]() 園芸砂敷を敷き込み、風による砂舞いと防草を兼ねています | ![]() はきだし窓の前にはヒノキのウッドデッキを2段で作成。カラーレスの塗料を2回塗りしています。 |
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![]() もともとの犬走りとデッキ土間を繋げ、使い勝手がよくなりました。 |
変わらない街並みの一画 とあるプチリフォーム外構
お客様のお悩みをプチリフォームで解消できるように計画。
大きなはきだしの窓からの眺めや使い勝手にお悩み中でした。
天然木のデッキ ヒノキを使い2段デッキを施工。素足でも気持ち良く毎日歩きたくなる空間になりました。
既存ブロックとの間にお施主様がプランターを置いて、季節の花を楽しまれるご予定です。
既設の犬走りとデッキ用の土間をつなげる事で、使い勝手の良さが増しました。
施工は3日でしたが、悩みが解消されて楽しくなる外構となりました。
出雲市 house[D]
少し狭い路地に面した一角 とあるリフォーム外構
今まで植木鉢で育てていた植栽の管理を楽にしたい、すでにあるお庭をもっと楽しみたい、そんな悩みを可決する計画からはじまりました。
ふるいカーポートを取り払いピンコロ積で花壇を作成。和モダンな家の外観に合うように人工竹の四ツ目垣を設置すると、ぐっと雰囲気が素敵になりました。もともとの庭には、アプローチに使用されていた乱形石を敷き、繋がり感をアップ。アクセントの赤色の陶磁器が単調さをけしてくれます。
地植えのスペースを増やし、水切れも少なくなりました。信楽焼きのライトがアプローチをふんわりと照らしてくれます。
毎日眺めるのが楽しみなお庭になりました。
出雲市 house[F]
大きな道路を少し曲がった道路沿い 新しい住宅街
雑草をなんとかしたいご希望からの計画でした。
新築後、数年は土の面のままのお庭で、過ごしていらっしゃいましたので、お庭の管理が大変。
管理する面積を減らす方法で考え、タイルテラス+芝をご提案。テラス屋根や日除けがあるとより便利に使用できます。ベンチも造作し、バーベキューも楽しめます。レンガの塀は目隠し効果もかねているアクセント塀。花壇も同じレンガで作成し地植えより管理が楽にできます。
子供達も楽しめるお庭になりました。
出雲市 house[K]
大きな道路を入った道路沿 変わらない住宅街
新築の際、工務店に駐車場やアプローチを施工していただいて、その後お庭をつくりたいご要望からのスタートでした。
門柱の周りは、目隠しも兼ねて、アルミ製の格子を高さ違いで入れました。門柱は格子ブロックを使い、アルミ製の格子と合わせています。
門柱の後ろは、家族皆が楽しめるフリースペースとなっていますので、格子が良い目隠しにもなっています。
2段デッキは、ちょっと腰かけたりするにも便利です。
和室前庭の手前には、空間の仕切りとして四ツ目垣と門柱と同じデザインの塗り壁をいれています。
乱形石(グレー系)のアプローチとピンコロ積花台共、色を合わせています。
生垣や植栽を入れると、とても潤いのあるお庭になりました。
出雲市 house[M]
変わらない街並みの一角 とある新築の外構。
アプローチを斜めにとり、奥行感と長さを出す計画にしました。門柱には、凹凸のある表情豊かなタイルとドアカラーに合わせたウッド調アクセントを配置。仕上げは塗り仕上げをしています。
化粧ブロックの上のフェンスは縦格子。門柱のウッド調アクセントも縦に配置していますので、合わせて統一感をだしています。
道路側には、低い植栽を入れ、全体的に潤いのある外構にしあがりました。
出雲市 house[U]
大きな道沿い とある新築外構
広い敷地を活かした、ご提案を致しました。建物が玄関を挟みツインになっている事に合わせ、プラスGのフレームも2本を重ねツインにしてみました。
門柱部分には、建物との意匠性を高める為、建物外壁に使用しているタイルと同じ物を貼り施工。塗り仕上げとのコンビになっています。
駐車場と庭との境には、低めの壁を設け圧迫感を感じられないようにしています。アプローチはタイルを使用し、掃除も楽にできます。
植栽を入れることで、より柔らかく豊かな印象をうけます。
中庭の目隠しには、縦格子を入れました。この格子は、1本1本角度を振る事ができますので、正面から見たときと横から見たときの、見える範囲が違いますので、重宝します。
緑豊かで素敵な外構に仕上がりました。
出雲市 house[T]
大きな道路を曲がったつきあたりの一角 とある新築外構
ネコちゃん、ワンちゃんをお庭でのびのび遊ばさせたい、そんな要望からはじまった計画でした。
ネコちゃんは、とてもジャンプ力がある為、縦格子も中桟があると足を掛けて出てしまう為、中間所に中桟が無い商品を選びました。引き戸は2か所ありますが、鍵もかける事ができる為、頭の良いワンちゃんでも大丈夫です。ぐるり庭をかこんでいますが、縦格子が蜜に入っているため、中が見えにくく目隠しには最適です。風も通り、光もあたる庭は、ご家族のお気に入りの場所になりました。
出雲市 house[S]
![]() 施工前 | ![]() 勝手口の周りをリフォーム。塗り壁を設け使い勝手の良い引き戸を施工。 アクセントのアイアン飾りも素敵です。 | ![]() 勝手口周りの屋根は、柱が跳ねだしの製品を採用。障害物があっても避けて施工できました。 |
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![]() 木調アルミ材の横板貼フェンス。 | ![]() アルミ製の扉は、主張しなシルバーを選択。 | ![]() 木調アルミ材のフェンスが植栽を引き立ててくれます。 |
小高い山の上の新しい造成地 リフォーム外構
春一番の風が、勝手口周りの物を壊してしまったことからの計画でした。
既存の木製のラティスやフェンスをとりやめて、塗り壁とスライドの扉を施工。スライドドアは、デットスペースが少ないので、大変便利な商品です。
勝手口の屋根は、建物に直接しないやり方で施工。柱の位置がかなり自由度の高い製品ですので、障害物をクリアーして設置できます。
庭側には、木調アルミ材のフェンスを施工。1本1本現場で組み立てますので、板の隙間が好きに設定できます。扉は既製品の商品を設置。
ワンちゃんがついつい脱走してしまうと、心配ですが、居心地のよいワンちゃんもくつろげるお庭になりました。
出雲市 house[O]
![]() 施工前 | ![]() 自転車置き場と土間コンクリートを施工。テラス屋根とオプションのスクリーンでL字に囲う。ポリカクリアマットは、中が見えすぎず、囲っても安心。 | ![]() スクリーンと土間コンクリートの隙間は、アルミ板材を横に貼り付け通気も妨げず、目隠ししています。 |
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![]() 板は10㎝幅のアルミ板を隙間1㎝で施工。 | ![]() イメージパース |
車の通りが多い道に面した一画 とある自転車置き場の施工。
通学用の自転車を購入し、置き場所をどうしたら良いかからのご相談でした。
小学校時代の自転車は、当初玄関近くの一角に簡易屋根を置き駐輪していらっしゃいましたが、春一番の風で壊れてしまいがっちりした物をご希望。
ホームセンターのチラシを見て扉付の囲いを考えていらっしゃましたが、通常のテラスをカスタムする事をご提案。
自転車を入れる際、扉は不便ですので、引き戸にするか、無くすかといった使い勝手もアドバイス。ポリカクリアマットが、施工前は見えすぎないかと,
ご心配されていましたが、思ったよりも見えず喜んでいらっしゃいました。足元もアルミ製の板を横に貼り、通気性も確保し、完全に見えないわけでは、ない為、不信者が隠れる心配が無く、満足して頂いた自転車置き場となりました。
出雲市 house[M]
![]() リビング前の窓にプラスGの日除けが活躍。目隠しの格子パネル、縦格子も活躍。 | ![]() ウッドデッキが、子供達の遊び場にもなっています。格子パネルが無い部分からの景色も楽しめます。 | ![]() プラスGの格子パネルが程よい目隠しとなっています。 |
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![]() 夜は、パネルから漏れる光が優しく感じます |